月に1度はワークマンに行きたくなる、のざる（ ＠camp_bata）です。
ワークマン2021年秋冬モデルが好調な売れ行きを見せ、人気商品はすぐに売り切れてしまっています。
今季もアンバサダーさんとの共同開発アイテムが多数登場。
2021～2022年にかけての秋冬モデルにはどんなものがラインナップされるのか。
そんなわけで、気になるものやレビューをまとめて書いていきます。
- ワークマン2021年秋冬モデル
- スウェットシェルインサレーションカーディガン
- イージスダウンジャケット
- FLAME TECH(フレイムテック)洗えるフュージョンダウン モンスターパーカー
- 綿リップ防風防寒ジャケット
- ヘビーウェイトプラクティカルトレーナー
- サーマルストレッチワッフル 長袖クルーネック
- フリースサイドジッププルオーバー
- ワッフルビッグシルエットコマンド長袖Ｔシャツ
- レディース撥水ライトプリーツスカート
- エアロストレッチ ウォームクライミングパンツ2021
- エアロストレッチ ウォームジョガーパンツ
- DIA高撥水シューズ アーバンハイク
- 防水シューズ フロストハイク
- 防炎キャンパーモック
- パラフィン帆布スクエアトート＆スクエアショルダー
- ジョイントバックパック ハイカーズエディション
- ジョイントバックパック スタンダードエディション
- ワークマン2020年秋冬モデル
- あとがき
ワークマン2021年秋冬モデル
WORKMAN 2021 Autumn/Winter（ワークマン2021秋冬モデル）カタログが公開されました。
店頭ではワークマンウェアを使ったスタイルブックも配布されてます。
年々分厚くなっているような気がするのは、私だけでしょうか。
ではここから、2021年秋冬モデルについて書いていきます。
スウェットシェルインサレーションカーディガン
個人的に欲しかった、脱ぎ着しやすい、さらっと羽織れる、1枚でも決まるちょうどいい羽織物。
10～11月にかけての、ちょっと寒いから軽く羽織りたいというニーズにこたえてくれそうなシンプルジャケット。
スウェットシェルインサレーションカーディガンは、なかなかに優秀な羽織物です。
イージスダウンジャケット
2020年秋冬モデルでも好評だったイージスダウンジャケットが、デザインをリニューアルして登場。
フロントにスナップボタン・サイドの大型ポケットなど、よりアウトドアジャケットを意識したデザインになっています。
マットな質感でスレにも強いナイロンタッサー素材を採用。ダウンの軽さと、耐水圧20,000mm・透湿度5,000g/㎡/24hとハイスペックなイージスの防水性を備えたフラッグシップモデル。
自分にとってはチャレンジなイエロー×ブラックカラーを購入しようと目論んでいましたが「似合わん、やめとけ」と妻に諭されたので、無難なブラックにしようと思いましたがベージュにしちゃいました。
FLAME TECH(フレイムテック)洗えるフュージョンダウン モンスターパーカー
洗えるフュージョンダウンに火の粉に強いモデルが登場しました。
常識を覆す防融加工FLAME-TECH(フレイムテック) とフュージョンダウンを掛け合わせたウェア。
ポリエステルの良さ(軽量・速乾性)を活かしつつ、綿より耐熱温度が高く溶けにくい、火の粉などの飛び火による穴あきを軽減する特殊素材FLAME-TECH(フレイムテック)を採用。
さらに焚き火で付いた煙の臭いも、洗濯で落とすことが可能な冬キャンプ向けのダウンになっています。
綿リップ防風防寒ジャケット
ワークマン2019年秋冬モデルで初登場したDIAMAGIC DIRECT(R)綿リップ防風防寒ジャケット。
2020年は3way仕様になりましたが、2021年モデルではさらに新機能が加わりました。
着心地は変わりませんので、レビューを是非ご一読ください。
ヘビーウェイトプラクティカルトレーナー
ーワークマンの社員さんもおすすめしているらしい、多機能スウェットシャツー
ヘビーウェイトプラクティカルトレーナーは、生地はしっかりしているけれども厚すぎず、さらっと着られるシンプルデザインです。
