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【防炎キャンパーモック】火の粉に強いワークマンモックシューズをレビュー! 秋冬に使えて1,900円とコスパ良し

キャンプしたい、のざる( @camp_bata)です。

焚火大好きなみなさんお待ちかねのシューズが、ワークマンより発売されました。

防炎加工で火の粉に強い、なのに税込1,900円とコスパ良し!

今回は「【防炎キャンパーモック】火の粉に強いワークマンモックシューズをレビュー! 秋冬に使えて1,900円とコスパ良し」について書いていきます。

内容はあくまでも個人の感想です。
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Field Core 防炎キャンパーモック

防炎キャンパーモックはワークマン2021秋冬モデルで初登場したモックシューズです。

モックシューズとは、アウトドアシーンで誕生したと言われているシューズです。足元を温かく包みこみ、スリッポンのように脱ぎ履きしやすく、軽量で歩きやすいのが特徴的です。アウトドアシーンはもちろん、丸みを帯びたデザインと落ち着いたカラーが多いことから、タウンユースにもおすすめです。

もっとゴツそうなイメージでしたが、実物を見ると、丸みのあるデザインでちょっとボリューム感のある、シンプルながらも可愛らしいデザイン。

まずは仕様から確認していきましょう。

仕様

品番FC192
カラーブラック ダークブラウン
サイズM(24.5~25.0)・L(25.5~26.0)
LL(26.5~27.0)・3L(27.5~28.0)
価格 1,900円
参考サイズ表
サイズMLLL3L
サイズの目安(cm)24.5~25.025.5~26.026.5~27.027.5~28.0

カラー

ブラック・ダークブラウンの2色展開となっております。

価格

税込1,900円

ディテール

ちょっと丸みのあるシンプルデザインのモックシューズです。

無難にブラックをチョイスしました。

上から見た全体像はこんな感じ。

各方面から見てみると、こんな感じ。

カカト部分には、ループを配置。あまり大きくはないので、指がギリ入る程度でした。

カカト部分側面には、ブランドロゴとFIREPROTECTION(ファイヤープロテクション)のタグがついています。

そんなに目立たないほどの大きさです。

アッパーの生地は、ツルツルでもなく皮のような感じでもなく、ちょっとザラっとしています。

履き口は、ゴムで少し伸びるので履きやすい作り。

足首まわりのクッションは厚みがあって、足はすんなりと入りました。柔らかいので、ショートソックスでも痛くありません。

中綿には、植物由来繊維の「Sorona」というエコ中綿を採用しているそうです。

かかとは巻き上げソール。これなら、車の運転もしやすいですね。

底面は凹凸のあるデザイン。間隔が広く浅めなので、泥や石は詰まりにくそうです。

インソールは取り外しが可能。ハンティング柄が、結構派手ですね。

ソールは硬すぎず、しっかりと曲げられる、程よい柔らかさがありました。

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特徴

防炎キャンパーモックには、こんな特徴があります。

  • 火の粉に強く燃えにくい
  • 断熱素材であるエアロゲルを搭載し燃えにくい
  • 抗菌防臭効果があるDEOPUT(デオプット)を採用
  • 撥水性能あり
  • 軽量で歩きやすい

では、それぞれを見ていきましょう。

火の粉に強く燃えにくい

アッパーとソール部分には、防炎加工のFIREPROTECTION(ファイヤープロテクション)を施してあります。

ファイヤープロテクションとは、火や煙の侵入を防ぐといった意味合いがあるようです。

これまでもアウトドア向けに開発された焚火に強いウェアやパンツは多数登場していますが、火に強いシューズはほぼありませんでした。

ワークマンの中でも、キャンパー向けでデザイン性もあるモックシューズは初なんじゃないでしょうか?

火の粉が飛んでも安心感があるのは嬉しいですね。

早く焚火で試したいのですが、機会ができるまで待ちます。

エアロゲルを搭載し燃えにくい

つま先まわりには、断熱素材であるエアロゲルを搭載して燃えにくくなっています。

エアロゲルとは、1931年に科学者のスティーブン・キスラーによって発明された、地球上で最も軽くて断熱性の高い固体のこと。

つま先はアッパー同様に焚火の方向を向きますから、熱くなりにくく燃えにくくなっているのは良いと思います。

なおかつ断熱素材のおかげで外気温の影響をうけにくくなり、シューズ内の保温効果も高まります。

抗菌防臭効果があるDEOPUT(デオプット)を採用

厚手のくつしたを履くことも多い冬場のシューズの中は、蒸れることも多いですよね?

中敷きには、抗菌防臭効果があるDEOPUT(デオプット)が採用されています。

細菌の増殖を抑制し、汗などによる不快さも抑えてくれるようなので、これにより脱いだ時の足の匂い問題をかなり軽減できそうです。

生地に撥水性能アリ

アッパー生地には撥水性があり、水をかけてもしっかりと弾き、染みこんでいる様子はナシ。

ちょっとした雨ならば平気そうです。

ただ、ディアマジックダイレクトやスプラテック加工ではない為、撥水性はあまり過信しないほうがいいかもしれません。

また、接地面から4cm防水仕様なので、浅い水たまりくらいならうっかり入ってしまっても大丈夫そうです。

見た目以上に軽量

モックシューズは重そうに見えますが、28cmサイズ・片足で322gでした。持ってみても、軽いなあという印象。

参考までに、シューズの重さを比較してみます。

製品重さ(28cm・片足)
アーバンハイク約250g
防炎キャンパーモック約322g
アクティブハイク約370g

履いてみた印象としては、軽すぎず重すぎず、ほどよい重さといった感じでした。

着用感

実際に履いてみた感触について書いてみます。

足を包み込んでくれる感触が〇

3L・28cmサイズを着用しています。ローカットシューズなので、ショートソックスと組み合わせるとくるぶしが見えますね。

LLだとちょっと小さく、3Lはちょっと大きめ。余裕がありますが、厚手の靴下を履けばもっとピッタリ感がでそうです。

足首まわりは中綿がしっかりと詰まっていて厚みがあります。

その分クッション性が高くふんわりしています。また、裏起毛なので、足を包んでくれるような履き心地でした。

インソールもかかと部分には少し厚みがあり、アウトソールもクッション性があります。薄いぺたぺたしたシューズを履いているという印象はありません。

普段履きに使えるけど、長時間の歩行はツライかも

足首まわりを包んでくれているような感じなので、少々サイズが大きくても脱げそうな気配はナシ。

実際歩いていても、脱げることはありませんでした。

つま先も曲がるし、歩きにくいことはナシ。

ただし、スポーツシューズほどのサポート機能はありません。

キャンプはもちろん、買い物などの普段履きには十分ですが、長距離歩行にはちょっと向かないかも。

気になる点

ちょっと気になる点を挙げてみます。

ローカットは小石が入りやすい

ローカットシューズなので、側面部分から水や砂利や草などが入り込みやすいです。

舗装された道路だとあまり気になりませんが、公園や芝生などを歩くとアーバンハイク同様に、結構異物が入り込んでます。

通気性はナシ

秋冬向けの保温性の高いシューズなので、通気性がありません。厚手の靴下を履くこともあるでしょうが、シューズ内は蒸れやすくなっています。

真冬の寒い時期になればあまり気にならなくなりそうですが、まだ少し暑い初秋の時期では、時々脱いで風通しよくしたほうがよさそうです。

クッション性はやや低め

アウトソールにクッション性はありますが、ハイバウンスほどの厚みはありません。

また、インソールには土踏まずのサポートがないので、ウオーキング向けのシューズとは言い難いです。

普段ドリブンソールやハイバウンスなどのクッション性の高いシューズばかり履いているからかもしれませんが、土踏まずをサポートしてくれる形状だったら、より歩きやすかったのになと感じました。

ウオーキング・ランニング向けのシューズではなく用途が異なるとはいえ、もう少しアウトソールのクッション性が高いと脚への負担が少なくなりそうです。

暑い

気になる点というか当然なんですが、夏場に履くと暑いです。猛暑の中、普段履きにするのは避けます。

夏のキャンプは比較的涼しい場所に行くので、そういった所ならば遠慮なく履けそうです。

キッズサイズを発売してほしい

サイズがM(24cm)~しかない為、足の小さな女性が履けません。妻は22cmサイズなので、ブカブカ。

また、キッズサイズも展開してほしいものです。

モックシューズは履きやすいので、子供もすんなり履けそう。防炎素材なので、焚火の前でも安心感があります。

焚火を楽しみたい子供の為にも、XXS(15~20cmくらい?)やXS(18~21くらい?)やSS(20~24くらい?)を発売してくれるとうれしいです。

カラーが少ない

まだ試験販売なのかもしれませんが、ブラックとブラウンの2色しかないのが物足りません。

女性や子供が履いてもかわいらしい、明るいカラーが発売されると良いですよね。

あとがき

本記事は「【防炎キャンパーモック】火の粉に強いワークマンモックシューズをレビュー! 秋冬に使えて1,900円とコスパ良し」について書いてきました。

丸みとボリューム感のあるデザインで、普段履きにも十分な仕様。

本来ならば焚火の前で、火の粉や保温性能を試してみたいのですが、なかなかキャンプに行けないのが悩み。雨の日などの履き心地も、機会ができたら追記していきます。

のざる
のざる

夏場は暑い!もっと涼しくなったらガンガン履いていきたいデス。

オンラインストアでもチェックしてみてほしい、のざる( @camp_bata)でした。

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