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【TOGO POWER ADVANCE 650】ポップなカラーリングのコンパクトポータブル電源をレビュー

ポータブル電源は毎日スマホの充電に使っている、のざる( @camp_bata)です。

キャンプはもちろん、防災用品としても注目されているポータブル電源

様々なブランドからどんなものを選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?

今回は発売されたばかりの「【TOGO POWER ADVANCE 650】ポップなカラーリングのコンパクトポータブル電源をレビュー」について書いていきます。

ポータブル電源選びの参考にしてみてください。

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本記事はTogoPower株式会社よりご提供いただきレビューしています。内容はあくまでも個人の感想です。
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Togo POWER ポータブル電源 650

TogoPower株式会社

2019年にドイツの上場発電機企業United Power Technology AGとパートナーシップを結びました。米シリコンバレーを拠点とし、米国大手新エネルギー会社の元バッテリーエンジニアを集め、ソーラー発電やポータブル電力の研究開発を実施。「快適な生活にパワーを」を目指し、2020年、日本にポータブル電源支社が設立されました。

今回頂いた「TOGO POWER ADVANCE ポータブル電源 650」は、2021年5月に日本初登場。

コンパクトサイズながらも、 176000mAh/634Whの容量と、純正弦波AC 500W(瞬間最大出力1000W)を備えたポータブル電源です。

TOGO POWER のADVANCEシリーズは、家庭用とアウトドア用向けポータブル電源。

ポップなカラー、コンパクトでありながら、高い性能・耐久性を備え、国際規格であるISO9001を取得しています。

このカラーリングに、思わず同色のピカチュウを飾ってしまいました。

では、まず仕様から確認していきましょう。

仕様

QC対応USB3.0ポート×3口、ワイヤレス充電が配備されている。
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同梱品

本体以外の同梱品は以下の通りです。

ACアダプタの他に、車のシガーソケットから充電することのできるケーブル。

また、別売りのソーラーパネルと接続するためのケーブル(規格:MC4)が付属しています。

説明書は保証書も兼ねています。なくさないように注意しましょう。

Togo POWER ソーラーパネル 100W
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ディテール

TOGO POWER ADVANCE ポータブル電源 650は、正面から見ると少しメカニカルな印象のデザインです。

上部液晶の左にある赤いボタンが電源です。

側面には排気用のスリット、背面には仕様が記載されています。

角はラバー素材で保護されていますので、ぶつけたりしても傷つけにくい仕様です。

少し凹凸もあるので、指を引っかけやすくもなっています。

底面の四角には滑り止めのラバーを装備。中央には注意事項が記載されたラベルが貼られています。

このラベルは剥がさないようにしておきましょう。

本体前面の各種ポート部分には、埃が入りにくいようカバーが備え付けられています。

カバーは簡単に開閉することができますが、開けた状態で固定することはできません。

本体上部は、ワイヤレス充電エリアとなっています。

ワイヤレス充電対応のスマートフォンやイヤホンなどならば、このエリアに置いての充電が可能です。

ハンドルを立ち上げた状態です。

ハンドルの凹凸部分はラバーになっているので、持って手が痛くなることもありません。

ただしラバーは固めです。もう少し厚みのあるタイプであれば、さらに持ちやすくなると思います。

ハンドルの中央にはLEDライト、そしてサイドには電源ボタンが配置されています。

これについては、後ほど後述いたします。

サイズ感

本体のサイズは約)幅29×奥行20.1x高さ20cm、かなりコンパクトです。

ただしサイズの割には重さは約6.8kg。運ぶのに苦になるほどではありませんが、軽量とはちょっと言い難い重さです。

「iPhone6s(約高さ14×幅7cm)」と、「Coleman BRAND BOOK #05 ミニ扇風機(高さ約18cm)」と並べてみます。

続いて、本体上部にiPhone6sを置いてみるとこんな感じ。

我が家ではリビングの自作カウンターテーブルに設置していますが、邪魔に感じることはありません。

A4サイズ(幅21×縦29cm)ほどのスペースがあれば設置しておくことができます。

このサイズ感ならば、キャンプ時の積載や設置場所にも困ることはなさそうです。

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特徴

では、「TOGO POWER ADVANCE 650」の特徴について書いていきます。

9つの充電ポート

「TOGO POWER ADVANCE 650」は9個の充電ポートを装備しています。

本体左側に、DC出力×2・QC対応USB3.0ポート×3・USB-PDポート×1。

USB PDとは、USB Type-Cコネクタ/ケーブルとセットで使うUSB-IF(USB Implementers Forum)が策定した規格です。この規格により、USB Type-Cケーブルで最大100W(20V/5A)の電力供給が可能になりました。最新のiPhoneに同梱されている充電ケーブルはUSB PDとなっています。

右側にはACコンセント×2。

最後に本体上部には、ワイヤレス給電の国際標準規格QI認証済のワイヤレス充電エリアがあります。

この計9か所が出力部分です。

ひと目でわかりやすい液晶表示

液晶画面には様々な情報が表示されます。

電源ボタンを押すと、液晶画面が点灯。バックライトもあるので、暗闇でも見やすくなっています。(しばらくたつとバックライトは消灯します)

バッテリー残量はバッテリーのマークと%で表示。一目で本体の充電状況が把握できます。

電源使用中は、液晶画面右に使用状況がOUTPUTとして表示されます。

出力W数の表示に加え、あと何時間使えるかという目安を表示してくれます。

残り時間は出力W数の状況により変動します。

本体充電時は、液晶左側に状況が表示されます。

100Wの家庭用ACコンセントからだとおよそ6~7時間でフル充電となります。

入力W数の上には、フル充電までの目安時間も表示されています。

撮影時は、100%まで残り50%、時間にしておよそ2~3時間。

充電完了のおおよその目安が把握できるのはいいですね。

入力や出力のみだけではなく、フル充電されるまで必要な時間や各設備に給電する時間も一目で見えるのが良い。

LEDライト機能

前述したように、ハンドル部分にはLEDライトの電源スイッチがついています。

ボタンを押すと、側面のライトが点灯し懐中電灯のように使うことができます。

ハンドルを持った時に、電源ボタンがちょうど親指あたりになるよう配置されているので、スムーズに点灯させることができました。

ただし6.8kgの本体を長時間懐中電灯として持ち運ぶのは、現実的ではないように思えます。

もう一度押すと、ハンドル部分のライトが点灯します。

ハンドルを持ったままだと、こんな感じで点灯します。

側面の懐中電灯よりもかなり明るいので、直視には注意してください。

この明るさなら、テント内でのランタン代わりや、災害時の灯りとしても活用できます。

また、ボタンを1秒程長押しして離すとライトが点滅する「フラッシュライト機能」を備えています。(ボタンを押すと消灯します)

ライト機能のみ使用している場合は、液晶画面に出力状況は表示されません。出力ポートと併用した場合、ライトを点けると2~3Wほど出力が上昇しました。

保証・安全性能

どんなに便利な特徴があっても、ポータブル電源には安全性能が必須です。

「TOGO POWER ADVANCE ポータブル電源 650」には、BMS(バッテリーマネージメントシステム)が搭載されています。

過放電や過充電を防いだり、バッテリーの温度が上昇しすぎないように調節するシステムです。

また日本のPSE(電気用品安全法)やUN38.3(国連勧告輸送試験)の認証を取得しています。

また、保証期間は1年となっています。不具合を感じたら、すぐにメーカーに相談しましょう。

使用感

実際に使ってみた感想を書いていきます。

各ボタンの使い方

9か所の充電ポートは必要十分

電源ボタンを押し、USB・ACなどのボタンを押すと該当ポートから給電がスタートします。

なにも接続していなくても、電源ONにするだけで放電されているのが分かります。

卓上扇風機・スマホ・フラッシュライト・ゲーム機など、多数接続してみました。

どの機器も問題なく充電されていきます。

ワイヤレス充電エリアは電源ボタンを押すだけで使用可能です。

カバーの開閉がちょっと面倒ですが、屋外で使うことを考えるとカバーはあったほうが良いでしょう。

カバーは開けても位置が固定されません。手青離すと、どうしてもケーブルなどにかかってしまいます。

ケーブルを傷めないか心配になりますよね?

しかしご安心を。

DC・USBポート側のカバーは柔らかいゴム製。ケーブルへの干渉を和らげてくれます。

ACコンセント側のカバーはプラスチック。コンセントプラグへ干渉するのが少々気になりますが、ケーブルを損傷するほどの干渉力はないでしょうから、大丈夫だと思います。

個人的にはDC接続端子を使うことはなさそうです。そうなると、USBポートとACコンセントがメイン使用になるでしょう。

最近ではUSBケーブルでの接続が多い為、ポート数が足りなくなる可能性もあります。

そういった場合は、別途USB充電アダプタを用意すればACコンセント部分を活用できます。

本体はボタン一つでON/OFFができ、難しい操作は一切ありません。

使い勝手は問題ないと言えるでしょう。

コンセントカバーは開けたら固定できるとより良かった

1台でどのくらい使えるのか

ポータブル電源の容量は634W。

スマホや卓上扇風機などの出力W数が少ないものなら、2泊3日くらいのファミキャンでも家族分十分使えるでしょう。

しかし、ポータブル電源が大活躍するのは主に夏と冬! サーキュレーターや電気毛布などの器具を動かすためだと思います。

機器にもよりますが、電気毛布やサーキュレーターの消費電力は約40W。10時間以上は使える計算ですが、電気毛布は人数分必要ですし、その他スマホなどを充電したくもなります。

消費電力の大きなモノを使用したい場合、4人家族の我が家では、1泊2日のキャンプでもこれ1台では少々物足りないかなと感じてしまいます。

機能的には問題ありません。容量の問題ですので、こればかりは仕方ないですね。

最大出力は500Wです。使用機器の出力数にご注意ください。

注意点

実際に使ってみて、気になった点や注意点を挙げていきます。

ワイヤレス充電時は液晶表示が変わらない

本体前面出力ポート使用時は、液晶で使用状況が確認できます。

しかしワイヤレス充電エリアのみで充電した場合は、液晶に変化がありません。

ワイヤレス充電中でも使用状況を表示してくれると良かった。
ACアダプタが熱くなる

本体充電中ACアダプターは最大65℃まで温度が上昇し、手で触れるとかなり熱くなります。

アダプタ本体は最大75℃の耐熱設計になってはいますが、置く場所に注意し、充電中は通気性のよい場所で行うのが良いでしょう。

あとがき

本記事は「【TOGO POWER ADVANCE 650】ポップなカラーリングのコンパクトポータブル電源をレビュー」について書いてきました。

のざる
のざる

機能だけでなく見た目も重視するならおすすめの一品です

この記事をポータブル電源選びの参考にしてほしい、のざる( @camp_bata)でした。

TogoPower Japan公式サイト はこちら

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