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まさかの半額!?【アウトドアデイジャパン東京2019】気になるアイテムと買っちゃったものを公開

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こんにちは!!のざる【】です。

本ブログにお越しいただきありがとうございます。

アウトドアデイジャパン東京2019に初参加してきました。出展ブースもかなり多く、新作アイテムも大小様々目白押し。その分人混みもかなりのもので、昨今のキャンプブームを強く感じてしまいます。

今年はキャンプ道具はもう買わない!!増やさないぞ!!

なんて宣言したのもつかの間、結局散財してます。だって安くなってるし欲しくなっちゃうから…。

個人的主観ですが、今回参加してみて気になったブースや新作アイテム、さらには勢いで買っちゃったものをざっくりとまとめてみます。

関連 アウトドアデイジャパン東京2019に初参加したレポについてはコチラの記事をご覧ください。

【2020年も開催決定】アウトドアデイジャパン東京2019初参戦レポ〜参加した感想と次回に向けての事前準備まとめ
2020年も開催決定となったアウトドア好きな方には必見のイベント『OUTDOOR DAY JAPAN(アウトドアディジャパン)』。2019年4月6日・7日に東京都の代々木公園にて開催のアウトドアデイジャパン東京2019を振り返りつつ、次回に向けての事前準備もまとめてみました。
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気になる気になる新作アイテム達

可愛すぎるCHUMSの2019年新作テント

会場入り口すぐに設置してあったCHUMS(チャムス)の出展ブースには、キャンプ場で間違いなく映える可愛らしいテントが設置。ちなみにCHUMS(チャムス)は今回初出展らしいです。

これはワンポールで設営簡単な今流行のベルテント「BoobyHouse(ブービーハウス)」。モノトーン柄の中に赤いブービーバードロゴがいい感じに映えてます。

中央のポールを立てて張るだけの簡単な組み立てなので、大きなテントながら簡単に設営可能。サイド部分が立ち上がっているワンポールテントは、エントランスが広く、出入りしやすい構造。隅々まで無駄なく活用できるので室内が広く使用でき、高さもあるので大人が立つことも容易です。メッシュパネルの出入り口は巻き上げが可能。テント天井部と下部側面にはベンチレーションを設け、温度・湿度の調整をコントロールできます。センターポールにはフックを装備し、室内用ランタンなどを吊り下げできます。

引用:公式サイト

このツートンカラーでカラフルな細長いテントは7月上旬発売の「ビートル2ルームテント」

そしてこっちも7月上旬発売「ビートルテントⅢ」。

前室のある2ルームテントで、展示してあるチェアやクーラーボックスも映えてます。

側面のロゴも可愛い!!

中には、「ブービースリーピングバッグ(シュラフ)」が並んでいました。子供達が使ったらかなり可愛いんだろうなあ。