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【モンベルのインナーダウン】は軽い・安い・暖かい!!~キャンプでも日常でも防寒対策にオススメできる!!

いろいろレビュー

こんにちは!!のざる@camp_bataです。

本ブログにお越しいただきありがとうございます。

ここ数年で「インナーダウン」って流行ってます。

上着の中に着るダウンジャケットだから「インナーダウン」。

元々は、アウトドアシーンにおいてミドルレイヤー(中間着)として着用できる薄手のダウンジャケット。

アウトドアヴィレッジで購入した、自分が愛用しているモンベルのインナーダウンは3年目に突入です。

いろんなブランドから様々なタイプのダウンジャケットが販売されていますけど、ひとまずモンベルのインナーダウンを持っておけば間違いないと思います。

もう有名すぎて今更感がありますが、毎年寒い時期には毎日のように利用しているので、どんな使用感でサイズ感なのか、仕組みはどうなっているのか。

実際にモンベルの店員さんに聞いてみた内容も交えつつ、ざっくりとご紹介します。

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モンベル 『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』

モンベルのインナーダウンって自分も言っちゃうんですけど、正式名称は『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』っていうんです。

とはいえ、お店で店員さんに「インナーダウンありますか?」で通じるそうなので問題ないと思います。

ここ数年でインナーダウンが流行ってますよね。

今ではアウトドアブランドに限らず、ユニクロやしまむらなどでも様々な形状で発売されています。

もちろんユニクロの方がお値段的にも安かったり、バリエーション豊富で好みに合ったタイプが選べるといったメリットもあります。

しかし、個人的には最初にこの『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』を着始めたので、他に買い換える気が今のところないんですっていう位にお気に入り。

個人的には、むしろ色違いも欲しいんです。

細かいことは抜きにして、軽い・暖かい・動きやすい・コスパが良いといった点が人気なんだと思います。

モンベルの実店舗でも、入荷するとどんどん売れていくので、店舗に在庫を押さえるのに必死らしいですよ。

「インナーダウン」はモンベルが発祥なんです

そもそも、インナーダウンってモンベルが発祥なんです。

けど、「インナーダウンといえば??」って聞くと、大概「ユニクロ!!」って答えません??

確かに、「インナーダウン」と銘打って大々的に宣伝販売したのはユニクロなので、非常に印象が強いと思います。

しかも、モンベルでは名称が『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』なので、インナーダウンとは言ってないんです。

ちなみに、フリースもモンベルが発祥だそうです。

これもユニクロが「フリース!!」って大々的に宣伝したので、「フリース=ユニクロ」の構造ができちゃったわけです。

フリースに採用されている生地を最初にウェアとして販売したのはモンベルで、これも「フリース」って名称じゃなくて、クリマプラスシャミースなんて名称で販売しています。

でも、モンベルの店員さんに「フリースあります?」って聞いても通じるので大丈夫。

種類は様々ありますけどね。

そもそも、ユニクロは幅広い層に向けたアパレルブランドです。

対して、モンベルはアウトドア・登山向けのブランドなので、宣伝対象の違いもあるんでしょうけどね。

ちなみに、ユニクロさんを否定しているわけではありません。

特徴

この『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』の特徴として、

  • 薄いのに暖かい
  • とにかく軽い
  • 持ち運びも便利
  • アウトドアブランドとしてはコスパ良し

と、こんな感じだと思います。

薄いけど暖かい!!

すみません、僭越ながら自分で着て妻に撮影してもらいました。

ワークマンのマウンテンパーカーのインナーダウンとして着てみるとこんな状態。

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まずこのインナーダウンは、ダウンジャケットとしてはとっても薄いんです。

なおかつ素材も柔らかくストレッチがきいているので動きやすい!!

袖口も固すぎずゆるすぎずで、ちょうどいいんです。

まあ、基本はインナーとして着用するのであまりにもモコモコしていると着膨れしすぎますもんね。

デザインがとてもシンプル。

モンベルのダウンジャケットは、ロゴが胸にあり主張が激しくありません。

このシンプルさがコーデしやすいのも、お気に入りである理由のひとつです。

アウターがピッタリすぎるとさすがに窮屈になるので、アウターにはゆったり系がいいと思います。

また、インナーでなくアウターとしても十分活躍してくれます。

真冬は無理でも、秋からのちょっと冷える時期には、Tシャツの上から羽織ってもいいし、パーカーの上から羽織ってもいいんです。

普通の首元までしまるダウンジャケットだと、パーカーが着づらかったりしませんか?

これだとノーカラーのラウンドネックタイプで首元がすっきりしているから、パーカーなどの首元にボリュームがある服でもあわせやすいんです。

暖かいのにはちゃんと理由があるんです

ダウンの暖かさ・性能を示す数値として、フィルパワーっていうのがあります。

簡単に言うと、数値が高いほど暖かいんですね。

 

ダウンの戦闘力(笑)

 

この『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』は、800フィルパワーのダウンを使っています。

参考までに、ユニクロのインナーダウンは2016年モデルで640フィルパワーだそうです。

2017年モデルからフィルパワーの表記がなくなりました。

一般的には、600~700フィルパワーが良質ダウン、700以上が高品質ダウンといわれているそうです。

 

で、ここでひとつ疑問に思ったんです。

 

暖かいって事はダウンがたくさん入っているから重くなるんじゃないの??

 

素人考えなんですけど、ダウンがたくさん使われているから暖かい。つまり重くなるんじゃないのかと。

でも、モンベルのインナーダウンは「軽いけど暖かい」なんです。

ダウンの量と暖かさは反比例??

クーラーボックスにたくさん氷を入れたら、よく冷えるけど重くなりますよね?

だからダウンもそうなんじゃないかなって単純に思うんです。

ですが、店員さんに聞いてみると、実際は逆なんだそうです。

ダウンの質が良くなるほど、ダウンひとつひとつが暖かい空気をたくさん含んでいるで、ふっくら大きくなるんです。

つまり、ダウンひとつが大きいから少ない量でも暖かさが保てて、なおかつ軽くできる

1000フィルパワーのダウンのほうが大きくてふっくらしていますよね。

これがフィルパワーが低いダウンだと、空気をふくむ量が少ないので、ダウンひとつがあまり大きくなりません。

そうなると、暖かさを保とうとするには大量のダウンが必要になるので重くなっちゃうんです。

ざっくり言うと、同じサイズのダウンジャケットで同じ暖かさを保つには、800フィルパワーのダウンだと100gの量で済むところが、500フィルパワーのダウンだと200g必要といった感じになります。

うーん、伝わりますかね、この例え方。

ちなみにモンベルは登山用品がメイン。

なので、機能性を保持しつついかに軽量化できるかが重視されてくるので、こういった軽量コンパクトかつ保温性のあるアイテムが開発されるんですよね。

もちろんダウンの質によって同じ量でも暖かさは変わってくるんでしょうけど、「軽くて暖かい」っていうことにはこんな理由があるんです。

品質表示を見てみると、ダウン90%・フェザー10%とあります。

フェザーとは、同じ羽毛でもダウンはタンポポの綿毛のような形に対して、一本の羽の形をしています。

ダウン100%じゃないのかよって思いますが、このフェザーを入れることによってジャケットそのものの厚みやふっくら感をだしています。

これがダウン100%にしちゃうとペラッペラになって着にくくなっちゃうそうです。

また、あえてフェザーを入れることによって暖かさを保ち、羽を抜けにくくさせる効果もあるそうです。

機能性を見比べる時には、このダウンとフェザーの割合も品質を見比べる要素になります。

例えば、ダウン90%・フェザー10%のジャケットAとジャケットBがあるとします。

ジャケットAはダウンが800フィルパワーで、ジャケットBが500フィルパワーだとすると、保温効果は当然ジャケットAが高いはずです。

また、ジャケットAもジャケットBも同じ800フィルパワーのダウンだとしても、ジャケットAがダウン90%・フェザー10%で、ジャケットBがダウン70%・フェザー30%ならジャケットBのほうが保温性は下がり、なおかつ重くなる場合があります。

ダウンが抜けやすいのは品質の問題??

ダウンジャケットって、羽が抜けますよね。

実際、このインナーダウンも時々抜けています。

 

「なんで高品質ダウンなのにこんなに羽が抜けるの??」

 

って思いません??

店員さんもお客さんに聞かれるそうです。

ですが、「高品質ダウン=抜けない」ということではないそうです。

まず前提として、ダウンって羽のことなんですよね。

でも、お店で見た時にこういったモコモコの形のジャケットを「ダウンジャケット」って言っちゃいません??

間違ってはいないんですけど、この「ダウン=羽」が入っているからダウンジャケット・ダウンコート・ダウンベストっていうんです。

更に、暖かくて軽量化するためには、高品質ダウンを採用することに加えて、生地も軽量化する必要があります。

本製品は軽量・コンパクトを実現するために極細の繊維を使用した素材を使用しております。
羽毛抜け防止加工は十分に施されていますが、1本1本の繊維が細く、生地の厚みも薄いため、着用中の伸縮などによって若干縫製線から羽毛が抜け出すことがあります。
抜け出た羽毛が他の衣服などに付着した際には、弱い粘着テープなどを使用することで容易に取り除くことができます。

引用:モンベル

自分もそうだったんですけど、ダメなダウンだから羽が抜けるんじゃないの?」って言ってしまうんです。

つまり、「ダウン=ジャケットそのもの」と思われてしまいがちなんです。

実際はそうではなく、前述のように「ダウン=羽」が入っているからダウンジャケットっていいます。

もしダウンが入っていなくて素材に中綿が使われていたら、見た目はダウンジャケットっぽくても「中綿ジャケット」というような商品名になるんです。

 

ざっくり言うと、

 

高品質ダウンはダウン1本が結構細いし、軽量化の為にジャケットの生地も厚みが薄く動きやすいようにストレッチ性があるので、伸びた時の小さな隙間から羽根が出て行っちゃうことがよくある。

 

といった感じです。

 

羽が大きくて生地も厚みがあり伸縮性がなかったら羽は抜けにくくなるかもしれませんが、その分重くなり暖かさも下がる可能性があるとのことです。

あくまでもざっくりした説明としての一例ですので、全てに当てはまるわけではありません。

とにかく軽いしコンパクトになる

軽くなる理由や暖かい理由はなんとなく分かってもらえましたでしょうか。

実際着ていて、重さを感じることはありません。

自分が着ているのはMサイズ。重さを測ってみました。

スタッフバッグを含めても169gと超軽量。

仕様では平均重量156gとあるので、サイズや形によって変動はあると思います。

そりゃ、着ていて重さも感じません。

しかも、スタッフバッグに収納すればこんなにコンパクトになります。

キャンプに行く時に着ていくこともありますが、とりあえずコンパクトにして荷物に忍ばせておくこともあります。

ただ、こうやってコンパクトにして長時間置いておくとシワができちゃいます。

でも、だしてピンと伸びせば、その内シワはなくなります。

手洗いできる

ダウンジャケットってクリーニングにださなきゃダメなイメージありますけど、このインナーダウンは手洗いできるんです。

シーズン終わりにぬるま湯で押し洗いすると、あっとゆう間にお湯が真っ黒になって、びっくりするほど汚れているのがわかるんですよね。

ダウンに染み込んだ汚れをちゃんと、落とせば、ふんわり感も戻って保温力も回復して長持ちします。

撥水スプレーをするのも効果的です。

価格

¥10,800 +税

2018年11月現在の価格です。

自分が購入した時は、税込みで10800円だったと思います。

ちょっと値上がりしてしまいました。

とはいえ、アウトドアブランドの中ではかなりの高コスパです。

例えば、ノースフェイスのインナーダウン。

結構いいお値段します。

その他のブランドでも数万円する物も多いので、それに比べれば、モンベルのインナーダウンは高機能かつかなりの高コスパだと思います。

気になる点

基本的に不満点はないんですが、個人的に気になる点はあります。

収納バッグを見失いがち

収納バッグ付きなのはいいんですが、これもコンパクトで軽量なので見失いがちです。

ジャケット内側にでも、収納できるポケットスペースがあると便利なのかなと感じますけど、そうなると軽量性が失われる気もします。

売り切れが早い

人気アイテムがゆえに寒くなる頃には売り切れが多くなります。

そもそも、モンベルは登山用品がメイン。

夏場でも、富士山など標高が高い山であればダウンジャケットが必須の場合があり、冬ほどではないにしろ夏場でも売れることがあるそうです。

なので、「寒くなったら買おうかな」だと間に合わない場合もよくあるそうで、特にコーデにあわせやすいブラックはなくなるのが早いそうです。

実際自分が購入したのも、初秋の頃で羽織るにはまだ早すぎる頃。

後日寒くなってから行ったら、ほぼ売り切れてました。

静電気が厄介

このジャケットに限らないんでしょうし、体質や服の組み合わせにもよると思いますが、静電気がすごいです。

特にシャカシャカパーカーなどのジャケットとの相性は悪いので、気になるようであれば静電気対策をするのもいいかと思います。

自分もかなりの静電体質なので、感想時期は服を脱ぐ時にはバチバチ音をたてています。

こんな対策グッズもあるみたいですね。

引き裂きに弱い

軽量化の為生地も薄くなっているので引き裂きには弱いんです。

自分は今のところ破れてはいませんが、木の枝などに引っ掛けるとビリッっといっちゃう可能性がありますね。

まとめ

いかがでしたか??

細かい話は抜きにしても、着ていて軽いし暖かいし動きやすいので本当お気に入りです。

まあ、ユニクロさんなんかと比べるとどうしても値段の面では高く見えます。

尚且つ、普段着としての防寒対策ならユニクロのジャケットでも十分かもしれません。

でも、やっぱりこのモンベルのインナーダウンが好きなんです。

ちょっとでも参考になったなら幸いです。

まあ、ダウンの性質や細かい性質や解説になると様々なことがあるようですが、専門的になっちゃうようなのでそこは割愛します。というか、よく分かりませんでした。

ひとまず、「ダウンジャケットはフィルパワーが大きければ、もふもふの羽なので暖かい」と覚えておけば問題なさそう。

いろいろと教えてくれた店員さんに感謝です。

今回ご紹介した内容・解説は、店員さんに聞いた話をざっくりまとめた内容ですのでご了承ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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