ども、のざるです。
ついにペグケースを新調しました!
といっても、数ヶ月も前のことですが。
そろそろ変えたいなあと、なんとなく様々なペグケースを物色してましたが、結果的にはワークマンに落ち着いた次第です。
今回は「【ワークマンで買うべきキャンプギア】税込1,000円未満で購入できてガンガン使えるツールボックスがペグケースに最適!!」について書いていきます。
ペグケース、そろそろ変えたくない?
現在我が家で使っているペグは、鍛造ペグです。
セリアで購入した100円ペグも活用中。思ったよりも使えるヤツなので、びっくりしてます。
ここ数年は、スリコで買ったケースと自宅で余っていた手提げケースをペグケースとして代用していました。
それなりに満足していたものの、そろそろもっとペグケースらしいものにしたいなぁと漠然と考えておりまします。
そこで見つけたのが、ワークマンで販売されている「パラフィン帆布スクエアショルダー」です。
税込980円で本格的なペグケースが手に入る
大量のペグやハンマーはもちろん、グローブもまとめて、しかも仕分けして収納できるようになりました。
耐久性も十分あり、しっかりとした作りで大満足です。
パラフィン帆布スクエアショルダー / ショルダーベルト付きのギアコンテナ
ワークマン2021秋冬に発売された「パラフィン帆布スクエアショルダー」は、ショルダーベルト付きの、ギアコンテナ風ショルダーバッグです。
こんな風にショルダーバッグのように持ち運ぶことができます。
肩にかけておけば、ペグ打ちの際にも移動しやすくて便利ですね。
ただし、パラフィン帆布スクエアトートのように持ち手はついていません。
フタにファスナーはついておらず、バックルで留める作りとなっております。
メインの収納部分には仕切りはありませんが、ファスナー付きのメッシュポケットが2か所設置されています。
メッシュポケットは便利そうですね。
ざくざくっとペグを収納してみよう
鍛造ペグ・ペグハンマー・グローブ類を一式まとめています。
これらをざざっと収納していきます。
一番長い28cmサイズのペグでも、余裕で入りますね。
帆布生地は厚手でしっかりしているので、雑に突っ込んだって問題ありません。
メッシュポケット部分には、子供たちの軍手やグローブを収納。
これなら見失うことも少なくなるはず。
これはイイモノダ
すっきりと仕分けされて、とは言えませんが、ざざざっと放り込んでも十分に入る余裕があります。
汚れにも強い生地なので、多少乱暴に扱っても問題ないでしょう。
もっときっちりと仕分けるなら、ペグとハンマーは別々のケースに収納するという方法もあるでしょうけど、まあそこまではしなくてもいいかなあと。
ハンマーも、サイズによってはメッシュポケットの中に収納できます。
注意点 / フタは隙間ができてしまう
フタはファスナーで閉められるわけではないので、ちょっと隙間ができてしまいます。
多少中身は見えますが、パンパンに入っているわけでもないので、中身が零れ落ちることはないと思います。
キッチリと閉めたいという方には、同じくワークマンのパラフィン帆布スクエアトートがオススメです。
こちらも税込980円。
こちらには、ランタンやバーナーなど、小物系をまとめて収納するようになりました。
スクエア型なので、収納コンテナとの相性もいい感じです。いろいろこっちに移し替えてみようかなあとも検討中。
キャンプ収納には、正解もなく終わりも見えませんね。まだまだ試行錯誤していきましょう!
あとがき
本記事は「【ワークマンで買うべきキャンプギア】税込1,000円未満で購入できてガンガン使えるツールボックスがペグケースに最適!!」について書いてきました。
ワークマンの帆布シリーズは、安くて丈夫。荷物の仕分けにもピッタリです。
最近は在庫が増えてきたのか、店頭でもたくさん見かけるようになりました。お店でチェックしてみてはいかがでしょうか?
ペグケース選びの参考にしてほしい、のざるでした。
ワークマンに関する記事はコチラからどうぞ
ワークマンの記事へ
気になるキャンプギアを見つけてみませんか?