こんにちは!!のざる【Follow @camp_bata】です。
本ブログにお越しいただきありがとうございます。
突然ですが、うちの次女(5歳児)はガチャガチャが大好きです。お出かけすればガチャガチャコーナーを避けるようにして行動しますが、見つかるとうるさいのなんのって。
ガチャガチャやるの!!やるのやるのやるのやるの!!!!!!
そんな次女にぴったりの雑誌が売ってたので買ってみることにしました。キャンプとはちょっと関係ない感じですが、せっかく買ってみたのでこんな感じだったよーってだけの記事です。
幼稚園2019年5月号の付録は「リアル!ガチャマシン」
今回購入したのは「幼稚園2019年5月号」。この雑誌、かなり久しぶりに買いましたけど・・・あれ・・・?「たのしい幼稚園」じゃなくなってる。いつの間にかタイトル変わってたのね。
なんか表紙もおしゃれ感が満載というかなんというか、すっきりしてます。
で、今回の付録なんですけどね。
出展:小学館
今回は玩具メーカー、TAKARA TOMY A.R.T.Sとコラボ! ガチャマシンの本物デザインはもちろん、中身(紙製)も「シンカリオン」や「シャクレルプラネット」、「リカちゃん」など人気ガチャの本物デザインで、本格的なガチャマシンに。
ガチャカプセルは全部で10個(前回から2個増量!)。好きなものを入れても楽しい! お家で大好きなガチャが遊び放題!
引用:小学館
瞬く間に完売したという「幼稚園2018年10月号」の付録「仮面ライダージオウ ライドウォッチ ガシャポン」に続く第二弾とのこと。
出典:小学館
表紙に人気キャラクターがたちがたくさん載っているこの感じ。このデザインのほうがなんか馴染みがありますね。仮面ライダーが大好きな次女ですが、前回は購入できなかったので、今回のガチャガチャ付録を買ってみることにしたそうです。
特別定価税込960円ですって。・・・いい値段しますね。
早速組み立ててみる
次女は5歳ですが、ちょっと発達がゆっくりなので細かい作業はまだまだ苦手。ひとまず妻がせっせと作ります。ああ、なんだかなつかしいなこの感じ。自分もしょっちゅう付録を作ったもんです。
ショーケース部分?と言えばいいのか、透明な部分がなかなかはまらないので苦戦。
で、なんやかんやありまして・・・
遠目から見るとちゃんとしたガチャマシンに見えますけど、近づけば付録感満載。
上部がぱっかんと開くので、ここからカプセルを投入。早速次女が遊びます。
ひたすら回します。いくら回しても無料なので、好きなだけどうぞ!!
肝心のカプセルは、ちっちゃいものが10個ほどついてます。
チロルチョコが1個入るほどの大きさ。こんな風にお菓子をいれて遊んでみるのもなかなかいいものです。
今日のおやつはなにかなーなんて感じで楽しそう。
それから、次女は色がなかなか覚えられないので、まわしてでてきたカプセルの色を答えてもらうあそびもやってみました。これで色を少しでも覚えてもらえたらなあという感じです。
幼稚園5月号付録のミニガチャガチャマシーン😅
紙製だからよく詰まるけど、エンドレスで楽しめます😋 pic.twitter.com/VUZSaVzxjF
— のざる (@camp_bata) 2019年4月11日
確かにガチャガチャは楽しいです。自分もしょっちゅうまわしてレアモノがでてこないかと散財したもんです。
ですが、今の次女は回すことが大好きなんですよね。中身は二の次というか・・・なのでしょっちゅうお店でまわされるのもお財布の中が大変になっちゃうので困りもの。
これならまわし放題なので、ガチャガチャ好きな次女が満足してくれるといいんですけどね。
ちょっと残念な点
ちょっと不満をいうのなら、コインはいれられません。ここも投入できるようになってるといいのに。
あと、カプセルを10個フルにいれると、詰まるというかなかなかでてきません。中でカプセルがひしめきあって、下に落ちてこないようです。そんな時はちょっと本体を振って詰まりを解消しないといかんのです。
詰まった場合は、「詰まってしまって申し訳ありません!お好きなのをお選びください!」なんて店員さんごっこもできます(笑)
ちなみに、2019年6月号は「やきにくリバーシ牛角コラボ」だそうですよ。
まとめ
いかがでしたか??
紙製なので耐久性はないし、そのうち壊れちゃいそうな感じはしますが、付録なので許容範囲。詰まってでてこなくなることもありますし、コインをいれることもできないです。
でも、自分でカプセルをいれてまわして、カプセルがでてくる。当然な事なんでしょうけど、次女にとってはとっても楽しい様子。もちろんまわし放題。自分がまわしても、ちょっと楽しくていい感じでした。
気になった方はチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。