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【CIRCUS650(サーカス650)】2019年テンマクデザイン新製品は大型の「トンネル型2ルームテント」~発売日・価格が決定

テント類
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こんにちは!!のざる【】です。

本ブログにお越しいただきありがとうございます。

サーカス650 発売遅延のお詫びとお知らせ
10月末発売予定でございました「サーカス650」ですが一部部材の入荷が大幅に遅れる事が判明し入荷遅延となってしまいました。発売は来年春になる予定です。楽しみにしていただきましたお客様には大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。

引用:公式サイト

2018年9月26日にテンマクデザイン公式サイトで発表された発売延期のお知らせ。

その発表からおよそ5ヶ月。

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)2018秋冬新製品としてカタログに掲載されたいたCIRCUS650(サーカス650)の発売日・価格値段がようやく決まったようです。

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テンマクデザイン『CIRCUS650(サーカス650)』

出典:フェイスブック

テンマクデザインのカタログ『OUTDOOR CATALOG 2018』にて発表されていた2018年秋冬の大新人として掲載。

  • テンマクデザイン初のトンネル型テント
  • もちろんTC素材を使った仕様です

こんなワクワクさせるような文言が載っていたのが印象的。

2018年の秋冬モデルとのことだったんですが、部材入荷の遅延の為に発売延期となっていました。そのサーカス650の発売日や値段が発表となりました。

仕様

TC素材を採用したトンネル型の大型2ルームテントとしか分かりません。

今後の詳細発表待ちです。

2018年2月9日時点の情報です。
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特徴

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このCIRCUS650(サーカス650)には、前述のようにTC素材を採用したトンネル型の大型2ルームテントということしか分かりません。

名称から察するに、全長650cm程の大型テントかと思われます。

その見た目は2018年に登場したトンネル型2ルームテント「ogawa(オガワ)アポロン(5人用アーチ型テント)」にとてもよく似ている印象。

 

サーカス650

出典:フェイスブック

アポロン

出典:Amazon

オガワのアポロンの全長は435㎝。サーカス650の全長が650㎝だとすれば、アポロンよりもかなり大きな作りになります。

アポロンの特徴として、テントは左右対称の作りになっておりインナーテントの左右の位置を変える事ができます。また、インナーテントも含めて全面メッシュにする事ができるので通気性も抜群。

そして、ポリエステル素材ながらも付属品を除いた重さは約23㎏と重め。

ポリエステルよりも重くなるTC素材(コットンとポリエステル混紡)を採用したサーカス650は一体どんな仕様になり、どのくらいの重さになるのかが気になるところ。

ちなみに、先日発売されたハイランダーのエアーフレームテント「ROOMY」は全長640㎝。ポリエステル素材を採用し重さは約20㎏。

設営はかなり楽ですが、持ち運びには重めですね。

大型テントは快適性が増しますが、あまりにも重くなるのも持ち運びに苦労するのが難点なところ。

【Hilander(ハイランダー)2019年新製品】エアーフレーム採用『ROOMY』は設営簡単なトンネル型2ルームテント〜たった15分で設営可能?
Hilander(ハイランダー)より新作テントが2019年1月に登場します。その名も【ROOMY(ルーミィ)】。空気で立ちあげる「エアーフレーム」が採用され、大型テントながらも設営が簡単。しかもその形状は、今人気の【トンネル型2ルームテント】。これは気になりますね。

発売日

2019年5月下旬~6月上旬頃入荷予定

2019年2月9時点での情報です

価格

148,000円+税

2019年2月9時点での情報です。

まとめ

いかがでしたか??

テンマクデザイン初のトンネル型2ルームテント。仕様・スペックの詳細が気になるところですが、まず衝撃的なのは約15万円という価格。コスパ良く扱いやすいアイテムがテンマクデザインの特徴的だと思っていたんですが・・・価格設定がかなり冒険してるかなぁといった気もします。

現在商品ホームページを作成中とのことなので、詳細が発表されるのを楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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