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ワークマンといえば作業服の専門店。そんなワークマンの新業態店舗ワークマンプラスにて、テレビや雑誌で紹介されとても話題になった、驚くほど水を弾くと評判の『4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ』を購入しました。
買ったのは2019年4月。梅雨入り前ではありますが、売っているのを見つけたので忘れないうちに買っておこうと思い勢いで購入した次第です。
見た目にも触り心地も普通のデニムパンツと変わりありませんが、『超』がつくほどの撥水性能には驚かされます。
そんな『4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ』をレポしてまいります。
2020年2月、ワークマン新作の『完全防水デニム』が発売予定。撥水ストレッチパンツを更に進化させたと思われる『完全防水デニム』。
防水デニムの生地には、裏地と表地の間に防水生地を挟む三重の構造になっているそうです。これは雨の日の通勤やサイクリング、もちろんキャンプアウトドアにはピッタリのパンツとなるでしょう。
価格は税込3,900円(予定)。発売が楽しみですね。
FieldCore『4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ』
2019年4月2日に放送された「ガイアの夜明け【あなたにファッション革命進撃のワークマン!】」で紹介されてから、めっちゃ話題になって売れまくったそうです。オンラインストアでは【お一人様1点限り】という状態になっていました。
とにかく売れているそうなので、これは売り切れかなあなんてワークマンプラスに寄ったところ、めっちゃ山積みされてました。入荷したてだったのかもしれません。
実際に触ってみると、見た目も触り心地も普通のパンツとなんら変わりなし。なのに、超がつくほどの撥水性能だということなんです
ウエストのボタン部分にはFieldCoreのデザインが刻印されています。
ちょっと気になったのは、前面向かって右のベルトループはなぜか2本ありました。理由は不明ですが、何か意図があるのでしょう。
ウエスト右後面には、カラビナループが配置済み。
ポケット内側の生地では、FieldCoreをめちゃくちゃアピールしていました。
綿アノラックパーカーと組み合わせてみると、こんな感じ。
綿アノラックパーカーは防水性はありませんが、タンカラーとブラックカラーは我が家のカマボコテント2で馴染みのある組み合わせです。
この綿アノラックパーカーは長女用に買い足したものです。カラーは妻とおそろいのタンにしてきました。濃い色よりも明るめな色が好きだし、自分と同じ色(カーキ)は嫌がるだろうなあと。
オールシーズン使えて高機能なパンツが税込2,900円で買えるんです。そりゃあ売れますよね。
そんな『4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ』の仕様は以下のとおりです。
仕様
商品番号 | WM3136 |
サイズ | S~3L |
カラー | インディゴ・ブラック |
インディゴ素材 | 綿85%・レーヨン12% ポリウレタン3% |
ブラック素材 | 綿98%・ポリウレタン2% |
ウエストゴム部分素材 | ポリエステル68%・ナイロン17% ポリウレタン15% |
サイズ(ブラック) | S | M | L | LL | 3L |
---|---|---|---|---|---|
ヒップ | 92 | 96 | 100 | 104 | 110 |
ワタリ巾 | 27.5 | 28.5 | 29.5 | 30.5 | 32 |
対応胴囲 | 75 | 78 | 82 | 86 | 91 |
股下 | 79 | 79 | 79 | 79 | 79 |
サイズ(インディゴ) | S | M | L | LL | 3L |
---|---|---|---|---|---|
ヒップ | 94 | 98 | 102 | 106 | 112 |
ワタリ巾 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32.5 |
対応胴囲 | 75 | 78 | 82 | 86 | 91 |
股下 | 79 | 79 | 79 | 79 | 79 |
『4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ』の特徴
超撥水×伸縮×4D STRETCH(ストレッチ)シリーズである『4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ』には、
- 4D立体構造で膝の曲げ伸ばしが楽
- 全方向ストレッチ120%
- 驚くほど水を弾くストレッチパンツ
- 洗濯機で洗濯しても撥水力が持続する
といった様々な特徴があります。
では、それぞれの特徴を詳しく見ていきます。
4D立体構造で膝の曲げ伸ばしが楽
「4D立体的構造」が特徴的なこのパンツ。
生地のパーツを4つに分けて縫製されている立体的な構造の事
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