家族と使える超軽量焚き火台を知っていますか?

【キャンプ道具もすぐ揃う】アウトドアヴィレッジが楽しめる3つのポイント【遊べるよ】

雑記
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こんにちは!のざるです。

本ブログにお越しいただきありがとうございます。

キャンプしてみようかな?どんな道具があるのかな?

なんて思ったとき、

ネットや雑誌で見るのもいいですがやっぱり実物が見たいですよね!

実物を見て触れば、その大きさや使い勝手、写真ではわからない色具合や感触など、

様々な情報が体感できます。

でもでも、どこに見に行ったらいいの?

今やキャンプ道具はホームセンターやショッピングモールなどいろんな場所で見かけますが、

どうせなら、アウトドア用品専門店が集まる場所に、行ってみませんか?

そこで今回は、道具を見てまわるだけでなく、様々な体験もでき、家族でも楽しめる

「モリパーク アウトドアヴィレッジ」

を紹介してみます。

 

ちょっとしたアウトドア体験ができる…かも!?

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アウトドアヴィレッジとは

「モリパーク アウトドアヴィレッジ」は、アウトドアの魅力を体験、体感できる新しいスタイルの商業施設です。約21,000平方メートル(約6,500坪)の敷地にアウトドアブランドの直営店やこだわりの飲食店舗、クライミングジム&ヨガスタジオがオープン。各ショップのほかに、イベント広場やミニトレッキングコース(約200メートル)、芝生広場や池など環境も充実。アウトドア体験の可能性が広がります。また、施設のシンボルは高さ16.5メートルのクライミングウォールです。国際競技規準に則った仕様となっており、 国際大会の開催も可能です。

引用:アウトドアヴィレッジ

 

東京都昭島市にある、アウトドア専門店が集まるモールです。

JR青梅線、昭島駅から徒歩5分。

アウトドア専門店だけでなく、ヨガやボルダリング教室の施設もあり、

広い屋内イベントスペースもあります。

何より目を引くのは、屋外にある圧巻のクライミングウォール!!

 

でっかい!!

道路を挟んだ反対側には、

2020年、東京オリンピック種目にもなり、今話題のスピードクライミング用のウォールもあります。

 

 

これまたでっかい!!!

 

大会が開催され、世界レベルのクライマーも参加することもあるようです。

のざるは生で見たことはないですが、是非一度見てみたいですね。

<施設概要>

MORI PARK Outdoor Village(モリパーク アウトドアヴィレッジ)

東京都昭島市田中町610-4

詳細はコチラ

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アウトドア気分が味わえる

 

やはりアウトドア専門のモールだけあって、山道や自然を意識した作りになっています。

 

入り口からすぐの所に、ちょっとした広場があり、羅針盤のようなオブジェがあります。

切り株のベンチなどもあり、子供達が遊んでいるのを見かけます。

 

施設の真ん中には、山道を再現したエリアがあります。

ちょっとしたトレッキング体験ができます。

きちんと整備してあるので、小さなお子さんも安全に歩けます。

とはいえ、万が一があるといけないので、親御さんは手を引いてあげてくださいね。

お店の裏には、同じように山道を再現した道があります。

歩いてみると、ふかふかしていておもしろいですね。

のざる
のざる
お店に入る前に、遊んじゃいそうだね
のざ妻
のざ妻
きちんと整備されているから、安心ね。

 

アウトドア用品専門店がずらりと並ぶ

いよいよメインは、キャンプ道具見て触ってみることができる、専門店の数々です。

直営店も並んでいるので、わからないことも専門の店員さんにどんどん聞いてみましょう。

キャンプ用品におすすめのお店

 

初心者のざるの目線ですが、キャンプ用品なので、

「コールマン」

がおすすめです。

出典:アウトドアヴィレッジ

 

どんなところでも一度は見たことある、キャンプ用品で有名なブランドですね。

まずはここでぐるりと見てみるとよいでしょう。

テントも実際に設置してあるので、広さを体験してみたり、レイアウトの参考にもなりますよ。

のざるも、まずはここで見てみましたが、一気にキャンプ熱が上がってしまいました。

まとめ

いかがでしたか?

駐車場も完備してあるので、ついアレコレ買ってしまっても安心です。

駅からすぐ近いのもありがたいですね。

キャンプするんだ!と身構えず、

まずはお散歩気分でいってみてはいかかでしょうか。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。