【SATI COLOR（サティカラー）AC4個口 4.2A USB】Fargoの壁挿し型充電器を使えばコンセントが充電スペースに！＜PR＞

こんにちは、のざる【Follow @camp_bata】です!!

本ブログにお越しいただきありがとうございます。

スマホ・ゲーム機・タブレットなど増え続けるガジェット類。充電スペースは日々圧迫され続け、ケーブルもごちゃごちゃ。

数に限りあるコンセントを有効活用できるガジェット、それがFargoのSATI COLOR（サティカラー）AC4個口 4.2A USBなんです。

Fargo様よりご提供いただきました。内容はあくまでも個人の感想です。

Fargo コンセントに直挿しできる電源タップ

Fargo（ファーゴ）は、これまで世の中に無かったちょっと変わった電源タップを作り続けているブランド。

今回頂いたのは、電源ケーブルを引いて使うタップではなく、コンセントに直挿しして使う電源タップです。

全10色のカラフルなラインナップから選んだのは「オリーブ」。

アウトドアを彷彿させるオリーブカラーは、マットな質感でどことなくオシャレ感が漂います。

こちらの電源タップの特徴は、壁に直接挿して使えることだけではありません。

家庭用ACコンセントが正面に2箇所、側面に1か所ずつと、計4か所設置されています。合計で1450Wまで対応が可能。

通常壁についているコンセント口は2箇所ですが、この電源タップを取り付けることにより一気に4か所に増やすことができます。

本体下部には、急速充電対応のUSBポートが2つ配置されています。

また、雷サージガード機能がついています。コンセントに挿しこむと中央のランプが点灯しサージ機能が働いていることを知らせてくれます。

そしてポイントは、本体上部のスタンド機能。

ここには、充電するスマートフォンを立てかけておくことができるんです。

電源タップの上にスマホを立てかければ、地面にスマホを放置することが避けられます。うっかり蹴ったり踏んだりする心配もなくなりますね。

プラグは1か所しかないので、コンセントに挿しこむとどうしてもグラついてしまいがちです。

スタンド自体はタブレットでも支えることができますが、ぐらつきがあるので耐久性が不安です。

あまり重いものは載せず、軽めのスマホを載せる程度にしておくほうが良さそう。

コンセントの下部に挿しこんで使えば、壁のコンセント1つは使えそうです。ただし、スマホを立てかけると上部の差込口は使えなくなってしまいます。

どこでどんな風に使うか、ちょっと考える必要はありそうですね。

商品名	SATI COLOR（サティカラー）AC4個口 4.2A USB
仕様	定格容量：15A・100～125V (1,450Wまで)、家庭用ACコンセント 4個口（正面2個口・側面2個口）、急速充電用USBポート 2個口、スマートフォン用スタンド付き、雷サージガード（サージ機能時LED点灯）
カラー	ホワイト/ブルー/イエロー/オレンジ/レッド/オリーブ/ライトブルー/ライトグリーン/ピンク/パープル
本体サイズ	約幅 6cm X 長さ 11.5cm X 厚み 5.1cm
重さ	約 124g
材質	製品本体難燃性PC樹脂